飛森谷戸の自然を守る会

会の主旨

私達の会『飛森谷戸の自然を守る会』は、営利を目的とするものではなく、自然環境を保護し、育てる事を主目的にしております。人と自然とがふれあえるように、私達が中心となって何が出来るのかを考え、この貴重な自然を21世紀へ末永く守り通していきたいと願っており、子供達の自然環境学習の場所として、残せる様努力していきたいと思っております。

手入れがされずにある雑木林(市の管理地)を私達の手で笹刈りを行ない、光が入る様にし、風が吹き抜ける様にする事によって雑木林が再生され鳥や昆虫などが 集まり、又花のなる草木が育つことになります。雑木林を快適に保つ為には欠かせない事なのです。市による施設整備が進んでおりますが、何から何まで行政に任せるのではなく、私達でも何が出来るのかを考え、行政と一緒になってパートナーシップで、よりよい自然との共存できる生活環境を、考えていきたいと願っております。

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私達が考えている自然とは、全く手付かずの自然(ナチュラル)なものではなく、人が手を加え、人と自然との共存、いわゆる人里としての自然環境を創造していきたいと願っています。 ほたるはその人里の象徴となる訳です。ほたるは人の住む近くに見られ、人との係りが重要な要素を示す、最も自然な現象です。そして、又、雑木林は人が手入 れを加えなければ消滅していくものです。私達は、この自然を取り戻したくこの会を発足させました。多くの動植物が共存しているこの谷戸を、私達の手でより よい自然環境としての生活環境へと導いて行きたいと願っており、雑木林で楽しく遊びながら自然との共生の大切さを学び伝えていきたいと思います。

会の活動を通じて地元に少しでも貢献できればと願っております。 会の主旨を御理解の上、ボランティアの一人として是非御参加下さい。